2012年05月14日

喉もとすぎれば・・・

諺っていいですね。特に「喉元過ぎれば熱さを忘れる」は、現代社会では最も大切にしなくてはいけない諺のように思う。最近、関越高速道路でのバス事故が大きく話題になった。事故が起きる度に、運転手の勤務状況や管理体制が問題視されるが、すぐに忘れ去られてしまう。このように忘れ去られてしまう問題が、いかに多いことか。

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タグ:問題解決
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2011年06月22日

頓珍漢2

現在、福島の原発が問題となっているが、以前から原発は問題視されていた。しかし、かなしいかことに人は問題に気付きながらも、目先の利益や事柄にとらわれ問題が顕在化されるまで、ほっておく習性があるようだ。

私たちの生活を支えてきたのは、石油・ガス・電気等のエネルギーであり特に電気によって身の回りの生活は、一変したと言っても過言ではない。電気に依存をしてきたために、原発に対する危険を察知する感覚が、鈍感になってしまったとも言える。

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2010年11月22日

頓珍漢

社会は消費することによって成り立ち、消費者を作り出すために、これまでいろいろな手立てが使われた。V・パッカードの『消費を作り出す戦略』の分析によると

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タグ:消費
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2010年10月08日

バレンタインのチョコ

 突然、バレンタインのチョコの話か?半年もサボって「教員と児童指導員」のパート2はどうしたと批判される方がいるかもしれませんが、今回はその話をしたいと思います。まあ、バレンタインのチョコと言っても、題名にインパクトを与えたくてしてみたまでの事です。本当なら、「講習会で話した内容」なんてつまらない題名でも良かったのですが。

 10月に葛飾ジュニア・リーダー講習会の初級講習会講師として、研修に参加して来ました。講習会では11月にジュニア・リーダー体験として、子どもと触れ合う企画をするそうで、私が参加したのはその事前講習会でした。そして、私は「アイスブレイク」についての講習をさせてもらいました。

 その時に、最も重要な内容として、2つの事について話をしました。当然アイスブレイクについての話はしました。そして、もう1つがバレンタインのチョコの話でした。

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2010年02月22日

教育・福祉職員の立場の違い@

 私が学校現場に入ってまず感じたことは、教員の権威は落ちたと言いながらも、子どもたちの前ではまだ厳然としてあるという実感だった。なぜそう感じたかと言えば、教師に対して子ども達は少なからず敬意を払っているからだ。学校現場によって現状が異なる場合もあるが、全般的にはやはりあると言っていいだろう。教師が失った権威とは、対子どもというよりも保護者との関係ではないだろうか。これについては、またの機会に取り上げることができたらと思う。

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タグ:福祉 教育
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2010年01月13日

社会の変化にあって

 1960年代の三種の神器(白黒テレビ・洗濯機・冷蔵庫)に始まり、1970年代からの3C(カラーテレビ・クーラー・自動車)についでバブル経済と、私たちは物を所有することが、幸せのバロメーターだとしてきた。そして、経済的な豊かさがそれを可能にしてきた。展望が見えない現代社会にあって、経済的な豊かさを追求することは望めなくなってきている。

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タグ:社会の変化
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2009年10月19日

“いじめ問題”等を社会的責任から捉える

 子どもの健全な成長に大きな影響を与える家庭環境。その家庭環境が危機に陥っているのではないかと考える。子どもたちの相次ぐ問題行動の背景には、子どもたちから成長するための権利について何らかのメッセージを大人側へ発信しているのではないか。まず、子ども達が学校や地域で問題を起こした場合に、学校の責任がすぐに問われる。確かに学校に責任が無い訳ではない。しかし、学校だけの責任で片付けてしまって良いのだろうか。

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タグ:社会的責任
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2009年10月05日

社会的責任について考えるA

 最近、母が近所の人から聞いた話をしてくれた。近所に公園があるのだが、その公園の周辺の家ではトイレを自宅でするのではなく、公園で用を足しているという内容だった。では、なぜこの様なことが起きたのかというと不景気にあって少しでもお金を使わないよう工夫しているとのことだった。だが、「トイレは近くの公園でしてきなさい。」と、子どもに指示している親を想像したくない。その他にも、自分の家で育てている植物等の水も、公園から水を汲んできて水やりをしているらしい。経済の豊かさの裏で人間としての高貴な部分を少しずつ失ってきたのが現代社会なのかもしれない。損得という一元的な価値でしか物事が見られないのは残念としかいえない。

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タグ:社会的責任
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2009年09月17日

社会的わが子観

 先に社会的責任のことに触れたが、これは家庭の子育てにも言えることである。子育てはややもすると、保護者の責任であるから、勝手に決められるという考え方が基本にある。

 しかし、
子どもを育てるためには2つの考え方をもっておく必要がある、1つはわが子を幸せにするために努力をし、わが子を中心に据えて見る立場の「私的わが子観」と、将来社会を構成するメンバーとして、人に迷惑をかけないための自律や自立。ルールやマナーを身につけさせる立場としての「社会的わが子観」がある。この2つを、うまく両立させることが重要なのだが、現代社会では社会的わが子観について、あまり考えてこなかった様に思う。

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タグ:子育て
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2009年09月09日

社会的責任について考える

 責任の問題をここで書いておきたい。「自己責任」という言葉が、日本で使われるようになったは21世紀を迎える頃だった。この言葉は、静かにしかし確実に日本の社会に定着したように思う。これは、社会全体が自己責任を奨励し、そして誰もがそれを容認したとも言える。しかし、これが硬直した社会環境を生み出した一因ではないかと私は考る。

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